植木理子の弟や家族構成|父親の職業と推しの弟との関係を調査

植木理子の弟や家族構成|父親の職業と推しの弟との関係を調査

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植木理子さんは、なでしこジャパンを代表するFWとして、2018年U-20女子ワールドカップで世界一に輝いた実力者です。

そんな彼女の家族構成や、年が離れた弟とのドライだけど温かいエピソードが話題を集めています。

また、父親・修さんがアートディレクターという意外な職業を持つことや、漫画を1000冊以上コレクションするマニアな一面も注目ポイントです。

この記事では、植木理子さんの弟や家族について詳しく解説します。

記事のポイント

①:はドライな性格だがW杯選出時に祝福メッセージを送った

②:父親・修さんはアートディレクターで会社を設立

③:母親・由紀子さんは女子チームを一緒に探してくれた

④:早稲田大学スポーツ科学部卒で文武両道を実現

植木理子の弟・家族構成と4人家族の絆

  • 植木理子の弟のプロフィール|ドライだけど優しい性格
  • 植木理子の父親・修さんはアートディレクター
  • 植木理子の母親・由紀子さんの献身的なサポート
  • 植木理子の家族4人の絆と家族愛
  • 植木理子の漫画好きな一面|1000冊のコレクション

植木理子の弟のプロフィール|ドライだけど優しい性格

 

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植木理子さんの弟について、詳しくまとめていきます。

項目 内容
名前 植木 理子(うえき りこ)
生年月日 1999年7月30日
2026年03月29日現在の年齢 26歳
出身地 神奈川県川崎市
身長 162cm
体重 53kg
血液型 B型
ポジション FW
所属 ウェストハム・ユナイテッド

植木理子さんは父親・修さん、母親・由紀子さん、そして弟の4人家族で育ちました。

弟については、名前や顔は公表されていません。

ただ、植木理子さんが各インタビューで弟の話題を自ら出していることから、弟への深い愛情が伝わってきます。

弟のキャラクターと推しとしての存在感

植木理子さんは「推しの人は?」という質問に対して、「弟」と答えたことがあります。

プロサッカー選手が推しに弟を挙げるというのは、なかなか珍しいですよね。

ここ、気になるポイントだと思います。

植木理子さんの弟は「いつも割とドライ」な性格だといいます。

しかし2023年FIFA女子ワールドカップの代表メンバーに植木理子さんが選出されたとき、1時間後ぐらいに「おめでとう」とメッセージが届いたそうです。

植木理子さんはそのエピソードを「嬉しかった」と語っており、ドライな弟からの不意打ちな祝福が心に刺さったのでしょう。

普段はあまり感情を表に出さないタイプだからこそ、そのメッセージが特別に感じられたのかもしれません。

弟の年齢と家族の年齢構成

植木理子さんは1999年7月30日生まれです。

弟は「年が離れている」と表現されており、インタビューの文脈から推測すると、2023年時点で10歳前後の可能性が高いとされています。

早稲田大学の取材記事では、小学6年生の頃に弟のクラスとサッカーの練習試合をしていたエピソードが登場しています。

「弟のクラスとで練習試合を毎日のようにしていました」というエピソードからも、弟との仲の良さがうかがえますよね。

弟の具体的な名前や学校、職業などは現時点では公表されていないため、詳細は不明です。

ただ、植木理子さんが弟を「推し」と呼ぶほど溺愛していることは確かで、年の差を超えた深い絆があるのは間違いなさそうです。

弟からのゴール祝福メッセージや代表選出祝いのメッセージを、植木理子さんが大切に受け取っている様子が複数のインタビューから見てとれます。

今後、弟が競技者として活動する可能性もゼロではありませんが、現時点では判明している情報はほとんどありません。

新しい情報があれば随時アップデートしていきます。

植木理子の父親・修さんはアートディレクター

植木理子さんの父親・修さんについて整理していきます。

項目 内容
名前 植木 修さん
生年月日 1968年生まれ
2026年03月29日現在の年齢 57歳
職業 アートディレクター・デザイナー
会社名 Tamariba(タマリバ)
設立年 2016年
前職 東北新社(1997年〜2016年)

父親の修さんは、美術学校卒業後、数社のデザインプロダクションを経て1997年に東北新社に入社した経歴の持ち主です。

広告デザインを中心に、エディトリアル、タイポグラフィー、セールスプロモーションツール、イラストを使用したプレミアムグッズなど、幅広い分野のグラフィックデザインを手がけてきました。

約19年間にわたって東北新社で数々のアートディレクションを担当し、2016年に独立。

自ら会社「Tamariba(タマリバ)」を設立し、現在もアートディレクターとして活躍しています。

父親と植木理子さんの関係

父親・修さんは、もともと野球経験者でした。

植木理子さんが幼い頃は、いっしょにキャッチボールなどをして遊んでいたそうです。

アートディレクターとしての腕前を生かし、植木理子さんのSNSアイコンのデザインも手がけています。

シンプルながらも漫画好きな植木理子さんのキャラクターにぴったりのアイコンで、父親の娘への愛情がデザインに込められているようですよね。

野球人として培った「コツコツ努力する姿勢」と、デザイナーとしての「創造性」の両面が、植木理子さんのサッカースタイルや多趣味な一面に影響を与えているのかもしれません。

娘のことを誰よりも近くで支え続けてきた父親の存在は、植木理子さんのキャリア形成においても大きな役割を果たしてきたのでしょう。

植木理子さんが早稲田大学でスポーツビジネスを学んだことや、女子サッカーの普及活動に積極的な姿勢も、父親の「仕事を通じて社会に貢献する」という姿勢から影響を受けている可能性があります。

クリエイティブで行動力のある父親のもとで育ったからこそ、植木理子さんもピッチ内外でユニークな存在感を発揮できているのかなと思います。

植木理子の母親・由紀子さんの献身的なサポート

植木理子さんの母親・由紀子さんについて見ていきましょう。

母親・由紀子さんは、植木理子さんがサッカーを始めたいと伝えたとき、いっしょに女子チームを探してくれた方です。

由紀子さんの職業は現時点では公表されていませんが、インタビューなどから植木理子さんの活動を全力でサポートしてきた姿勢が伝わってきます。

子どものやりたいことを全力で支えたサポート力

植木理子さんが小学生のとき、当時の地域には小学生女子だけのサッカーチームがなかったという状況でした。

それでも由紀子さんは娘の夢を叶えようと、積極的に女子チームを探し続けます。

その結果、AC等々力の女子中学生チームに入団するというチャンスを掴むことができたのです。

年上の中学生チームに小学生が入団するというのは、なかなかハードルが高い選択肢です。

しかし由紀子さんは娘の可能性を信じ、そのチャンスを諦めずに探し続けたのでしょう。

子どものやりたいことに常に協力的で、献身的にサポートしてきたお母さんの姿勢は、植木理子さんのサッカー人生の根底にあるように感じます。

「勉強もちゃんとやること」という教育方針

植木理子さんが中学生時代、「勉強で平均点以下をとるとサッカー禁止」という家庭内の約束があったといいます。

そのため植木理子さんは週2回、塾にも通っていたそうです。

サッカーを全力でやらせる一方で、勉強もしっかりやらせるというバランス感覚は、親としての由紀子さんの教育観が反映されているのかもしれません。

植木理子さんが後に早稲田大学に進学し、スポーツビジネスを学んで卒業論文まで書き上げた「文武両道」の姿勢は、こうした家庭環境で育まれたものだと思います。

「サッカーだけやっていればいい」ではなく「学びも大切にしなさい」という親の方針が、植木理子さんの知性と視野の広さにつながっているのでしょう。

由紀子さんのサポートがなければ、今の植木理子さんはなかったと言っても過言ではないかもしれません。

植木理子の家族4人の絆と家族愛

植木理子さんの家族構成を改めて整理してみます。

続柄 人物 備考
父親 植木 修さん アートディレクター・デザイナー(Tamariba代表)
母親 植木 由紀子さん 詳細非公表。娘のサッカーを全力サポート
本人 植木 理子さん なでしこジャパンFW・ウェストハム所属
非公表 年が離れている。ドライな性格

植木理子さんの家族は、父・母・本人・弟の4人家族です。

それぞれが植木理子さんのサッカーを影から支えてきた存在であることが、インタビューの数々から伝わってきます。

父親・修さんはキャッチボールで運動の基礎を一緒につくり、アートの感性でアイコンデザインも手がける。

母親・由紀子さんは女子チームを探し、勉強との両立を求めながら献身的にサポートする。

弟は普段はドライながら、大切なタイミングでさりげなく「おめでとう」と送ってくれる。

この3人の家族が、植木理子さんの人格形成とサッカーキャリアを支えてきたのでしょう。

家族のサポートがあったから海外挑戦ができた

2023-24シーズンからイングランドスーパーリーグのウェストハム・ユナイテッドに移籍した植木理子さんの海外挑戦も、背中を押してくれた家族の存在なしにはなかったのかもしれません。

植木理子さんは2023年のインタビューで、代表選出の喜びを語りながら「いろいろな人に支えられた」と述べています。

その「いろいろな人」の中には、間違いなく家族も含まれているのでしょう。

海外でのチャレンジを選んだとき、心の支えになったのも家族の存在だったのではないでしょうか。

離れていても、弟からのメッセージが嬉しかったと語るエピソードからも、家族との距離感や絆の温かさが感じられます。

植木理子さんがピッチ上で笑顔を見せながらプレーできるのも、こうした家族の支えがあるからこそだと思います。

植木理子の漫画好きな一面|1000冊のコレクション

植木理子さんはなでしこジャパンの中でも、漫画好きとして広く知られている選手です。

自宅の本棚には1000冊近くの漫画コレクションがあるといいますから、並大抵の漫画好きではありません。

遠征中も漫画を手放せないそうで、「完結している作品を必ず持っていく」というこだわりもあります。

未完結だと遠征中にモヤモヤしてしまうからというのが理由で、なんとも彼女らしいエピソードですよね。

InstagramでリコミックRicomicを運営

植木理子さんは漫画専用のInstagramアカウント「リコミック Ricomic」を運営しており、おすすめの漫画を厳選して紹介しています。

不定期ではありますが、インスタライブも開催しているとのことで、漫画への情熱はプレーと同じくらい本気だといえます。

海外の選手から「日本人はなぜそんなに漫画が好きなのか」と聞かれることもあるようで、漫画好きな側面が海外でも個性として際立っているようです。

遠征中も漫画を離さない理由

植木理子さんがワールドカップ前のインタビューで語ったエピソードが興味深いです。

「長い遠征には電子書籍で良さそうな作品を探している」「完結済みでないと遠征中にモヤモヤしたものが残る」という発言からは、漫画との向き合い方への真剣さが伝わってきます。

試合前のプレッシャーや緊張をほぐすためにも、好きな漫画の世界に没入することがリラクゼーションになっているのかもしれません。

父親がアートディレクターというクリエイティブな環境で育ったことも、漫画やビジュアルな表現への感受性を高めた要因のひとつかもしれませんね。

プロアスリートとしてストイックに練習に取り組む一方で、1000冊以上の漫画コレクションを持つというギャップが、植木理子さんの魅力をさらに深くしています。

漫画好きな一面は、植木理子さんを語るうえで欠かせないキャラクターです。

植木理子の弟も応援するサッカーキャリアと受賞歴

  • 植木理子の生い立ち|小学5年生からのサッカー挑戦
  • 植木理子の学歴|住吉中学・高校から早稲田大学へ
  • 植木理子のプロキャリア|ベレーザからウェストハムへ
  • 植木理子の代表実績|U-20W杯優勝からW杯2023まで
  • 植木理子のヘディングと得点力|WEリーグ得点王の秘密
  • 植木理子のパリ五輪への挑戦と今後の目標

植木理子の生い立ち|小学5年生からのサッカー挑戦

 

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ここでは植木理子さんの幼少期から、サッカーを始めるまでの経緯を追っていきます。

植木理子さんの出身小学校は、川崎市立東住吉小学校です。

神奈川県川崎市生まれの彼女は、サッカーを始めたのは小学5年生からと、他のなでしこジャパンの選手と比べるとやや遅いスタートでした。

それまでは本格的にテニスと水泳の選手育成コースに通っており、運動神経は幼い頃から優れていたようです。

休み時間のサッカーがきっかけ

小学生時代、休憩時間に友人たちとグラウンドでサッカーをしたことが純粋に楽しくて、本格的に女子サッカーチームを探し始めました。

当時は近所に小学生女子だけのサッカーチームがなかったため、AC等々力の女子中学生チームに入団するという大胆な選択をします。

小学生が中学生のチームに入るというのは、体格差も技術差も大きいチャレンジです。

それでも植木理子さんはくじけることなく、むしろそのチャレンジが成長の原動力になっていったのでしょう。

AC等々力にはコーチとして元なでしこの選手・吉本宏美さんがいて、植木理子さんはとても憧れていたといいます。

そして小学6年生のとき、2011年FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝します。

夏休みの自由研究のテーマをその優勝に設定するほど、サッカーに対する情熱が深まっていきました。

また、クラスの女子10人近くがなでしこ優勝に触発されてサッカーに興味を持ち、植木理子さんと一緒に休み時間にサッカーをするようになったそうです。

その中の1人が今でもフットサルのチームで競技を続けているというエピソードは、植木理子さん自身の原体験として「女子サッカーを広めたい」という思いの出発点になっています。

植木理子の学歴|住吉中学・高校から早稲田大学へ

植木理子さんの学歴を一覧でまとめます。

学校名 所在地 備考
川崎市立東住吉小学校 神奈川県川崎市 5年生からサッカー開始
川崎市立住吉中学校 神奈川県川崎市 日テレ・メニーナ・セリアス入団
神奈川県立住吉高等学校 神奈川県川崎市 日テレ・メニーナでキャプテン
早稲田大学 東京都 スポーツ科学部・スポーツビジネスコース

中学時代|日テレ・メニーナ・セリアスの一期生

中学時代には、日テレ・東京ヴェルディベレーザの下部組織である日テレ・メニーナ・セリアスのセクションを受けて合格し、一期生として入団しました。

一期生ということで、チームにはほとんど中学1年生の選手が集まる環境でした。

なかなか勝つことができず、悔しい思いをする日々が続いたといいます。

それでも「勉強で平均点以下をとるとサッカー禁止」という家庭の約束を守るため、週2回の塾通いも欠かしませんでした。

サッカーのレベルを上げながら学業も維持するという、二刀流の生活を中学時代から実践していたのです。

高校時代|メニーナでキャプテンを務める

高校は地元の神奈川県立住吉高等学校に進学しましたが、サッカー部ではなく引き続き日テレ・メニーナ・セリアスでプレーを続けました。

同チームではキャプテンも務め、チームを引っ張るリーダーとしての経験を積みます。

高校3年生のときにはトップチームへの昇格を果たし、プロへの道が一気に開けました。

早稲田大学でスポーツビジネスを学ぶ

大学は早稲田大学スポーツ科学部・スポーツビジネスコースに進学しています。

「サッカー選手を引退した後は女子サッカーをもっと広める活動をしたい。そのために選択肢を増やしたかった」という思いで早稲田を選びました。

卒業論文のテーマは「観客特性からWEリーグの今後を考える」という内容で、日本女子サッカーの現状データをまとめた力作だったとのことです。

日テレ・ベレーザでリーグ優勝・連覇という結果を残しながら、大学の単位も落とさず卒業しています。

植木理子のプロキャリア|ベレーザからウェストハムへ

植木理子さんのプロキャリアを時系列で整理してみます。

時期 所属チーム 主な実績
2010〜2011年 AC等々力 女子中学生チームに小学生で入団
2012〜2015年 日テレ・メニーナ・セリアス 一期生・3年時に全国優勝
2015〜2017年 日テレ・メニーナ キャプテンを務める
2016年〜 日テレ・東京ヴェルディベレーザ トップチーム昇格・WEリーグ得点王
2023〜2024年 ウェストハム・ユナイテッド 年間最優秀選手賞受賞

植木理子さんは高校3年生のときにトップチームのベレーザに昇格し、そこから約7年間にわたってチームの中心選手として活躍しました。

ベレーザでは12年間の下部組織時代を含め、長きにわたって同じクラブに在籍してきたことが、チームへの深い愛着と責任感を育みました。

ウェストハム・ユナイテッドへの移籍

2023-24シーズンからは、イングランドスーパーリーグのウェストハム・ユナイテッドに移籍し、海外挑戦をスタートさせました。

1年目からレギュラーとして定着し、年間最優秀選手賞を受賞するという活躍ぶりでした。

「自分よりうまい選手たちとサッカーができる環境は、このクラブならではだと思っている」とベレーザについて語っていた植木理子さんが、今度は世界のレベルで同じ感覚を持ちながら挑戦しているのが現在の姿です。

同チームには清水梨紗さん、林穂之香さんも在籍しており、日本人選手が3人同チームにいるという心強い環境でのスタートでした。

植木理子の代表実績|U-20W杯優勝からW杯2023まで

植木理子さんの代表でのキャリアは、非常に充実した内容です。

大会・カテゴリ 実績
2015年 U-16女子日本代表 準優勝に貢献
2016年 FIFA U-17女子W杯 6試合4得点
2018年 FIFA U-20女子W杯フランス大会 5ゴール・世界一
2019年 FIFA女子W杯(フランス大会) 直前の怪我で離脱・帰国
2019年 なでしこジャパン初出場 フランス戦でデビュー
2023年 FIFA女子W杯(オーストラリア・NZ大会) メンバー選出

アンダー世代から継続的に代表に選ばれ続けてきた植木理子さんですが、2019年のワールドカップでは合宿中の怪我のためメンバーを外れるという辛い経験をしました。

「あれほど泣いた日はなかった」と語るほど、その悔しさは深かったといいます。

「その悔しさを晴らせるのはワールドカップしかない」と誓い、4年後の2023年大会でリベンジを果たしました。

U-20ワールドカップでの5ゴール・世界一

2018年のU-20女子ワールドカップでは、5ゴールを決めてチームの世界一に貢献しています。

「あの時の景色は忘れられない」と後に語るほど、植木理子さんにとって特別な大会です。

この年代別世代での世界一経験が、その後のなでしこジャパンでの活躍への確固たる自信につながっています。

植木理子のヘディングと得点力|WEリーグ得点王の秘密

植木理子さんと聞いて多くのサッカーファンが真っ先に思い浮かべるのが、ヘディングでの得点力でしょう。

なでしこジャパンでの代表8ゴール中5ゴールがヘディングで決めたものという驚くべきデータがあります。

2022-23シーズンのWEリーグでは14ゴールを挙げ得点王に輝き、ベストイレブンも同時受賞しています。

ヘディングを武器にした理由

植木理子さんは「サッカーを始めた時からFWだが、小さい頃は身長が低かったので、普通にマッチアップしたら勝てない相手が多かった」と語っています。

だからこそ、様々な先輩や指導者から動き出しの技術を徹底的に教わり、タイミングやポジショニングを磨いてきたのです。

高さで勝てない分を「タイミング」「ポジション取り」「動き出しの質」でカバーするという戦略が、現在のヘディング得点王への道筋となりました。

海外選手への対応とポジショニング

海外の選手が相手だと、ただ競り合うだけでは高さで勝てないため、タイミングやポジショニングをさらに意識しているといいます。

「タイミングの取り方は日本の選手のほうがうまい。海外勢相手にも自分のタイミングに持っていくようにしている」という発言は、身体的なハンディを頭脳と技術でカバーする日本人FWの真骨頂です。

田中美南さんなど先輩選手の動きを参考にしながら、ボールの受け方や駆け引きのバリエーションを積み上げてきた植木理子さんの努力の積み重ねが、WEリーグ得点王という結果に結実しています。

チームメートのパスの質を信頼し、自分がいい動きをすれば決定的なパスが出てくるというコミュニケーションを練習から大切にしてきたことも、得点力向上の大きな要因です。

植木理子のパリ五輪への挑戦と今後の目標

植木理子さんはパリオリンピック2024の女子サッカー日本代表メンバーにも選出されました。

パリ五輪では予選ラウンドを突破し、日本代表として奮闘しました

植木理子さんは長年の目標として、大きな舞台でのゴールを挙げてきました。

U-20ワールドカップで5ゴール、WEリーグで14ゴール得点王と、節目の大会・シーズンで結果を残してきた選手です。

「女子サッカーを広めたい」という思い

植木理子さんが早稲田大学に進学した理由は、「サッカー引退後に女子サッカーを広めるための活動をしたい」という長期的なビジョンがあったからです。

「ピッチで魅力的なプレーをすることが私たちにできること」という言葉通り、プレーで多くの人を惹きつけながら、同時にSNSや漫画紹介アカウントなどを通じてファン層を広げる活動も続けています。

卒業論文のテーマ「観客特性からWEリーグの今後を考える」にも表れているように、日本女子サッカーの未来についての思いは選手時代から一貫しています。

海外での活躍がもたらしたもの

ウェストハム・ユナイテッドで1年目から年間最優秀選手に輝いたことは、植木理子さんの評価を世界レベルで証明するものとなりました。

弟をはじめ、家族全員がそのニュースを喜んだことは想像に難くありません。

「結果を残すことで繋がる縁もある。いろんな人に女子サッカーの良さを知ってもらうきっかけが作れたら嬉しい」という植木理子さんの言葉は、アスリートとしてだけでなく女子サッカー全体の発展を考える人物としての姿勢を示しています。

今後の植木理子さんの活躍から目が離せません。

植木理子の弟や家族|サッカー人生の総まとめ総括

  • 植木理子さんの弟は名前非公表で、「ドライな性格」ながらW杯選出時に祝福メッセージを送る優しさがある
  • 植木理子さんは弟を「推し」と公言するほど溺愛している
  • 家族は父・修さん、母・由紀子さん、本人、弟の4人家族
  • 父親・修さんはアートディレクター・デザイナーで、2016年に会社「Tamariba」を設立
  • 父親の前職は東北新社で、約19年間広告デザインを手がけた経歴を持つ
  • 母親・由紀子さんは娘の「サッカーがしたい」という要望に応え、女子チームを一緒に探してくれたサポーター
  • 小学5年生からサッカーを始め、川崎市立東住吉小学校出身
  • 中学は川崎市立住吉中学校に通いながら日テレ・メニーナ・セリアス一期生として入団
  • 高校は神奈川県立住吉高等学校に進学し、メニーナでキャプテンを経験
  • 大学は早稲田大学スポーツ科学部・スポーツビジネスコースを卒業
  • 2018年U-20女子ワールドカップでは5ゴールを決めて世界一に貢献
  • WEリーグで14ゴールを挙げ得点王とベストイレブンをダブル受賞
  • 2023-24シーズンからウェストハム・ユナイテッドに移籍し1年目から年間最優秀選手賞を受賞
  • 漫画好きとして知られ、自宅に1000冊近くのコレクションを持ちInstagramで紹介アカウントも運営
  • 「女子サッカーを広めたい」という思いを現役時代から持ち、今後の活躍が期待される

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